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かどや大福帳

 

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やっぱりね、米どころは酒どころなんですよ。

変換 ~ IMG_20140625_172323

すいません、取り上げるのが遅れてしまって、既に写真の中の酒の半分近くがありません…

今回は、ツマミ・食材と同じく、酒についてもなるべく地元の人が飲み食いしているもので、県外では見かけないものという基準に基づいてセレクトしたつもりでございます。

左より
「雪中梅 普通酒」
「TSUNAN 純米酒」
「真稜 一味の真」
「鶴の友 上白」

ワンカップの類は見ていただければ、ある程度分かるかと思います。
一つだけ、イラストの書いてあるものがありますが、これは新潟出身の漫画家、高橋留美子さんの作品に出てくるキャラクターを描いてあるんですねぇ。
実は、高橋さんの作中には、新潟出身であることを表す描写がいくつかあるんですが…それはまた別の時にお話しましょうか。

雪中梅は言わずと知れた「越の三梅」の一角で、新潟の酒の中では珍しく淡麗甘口というスッキリとした甘みが特徴の銘酒でしょう。
今回持ち帰った中でも出色なのが、この「TSUNAN 純米酒」
もともとは「五百万石」という新潟特産であり、新潟で作られる大半の酒に使われる酒米の栽培農家の方が作った醸造元だそうですが、経営難に陥ったところを地元企業が出資して再スタートした酒蔵さんなんですね。
津南町という山間の雪深い場所で作られる、まさに新潟の酒らしいスッキリとした辛口のお酒です。
「真稜 一味の真」は佐渡の銘酒で、寒風吹きすさぶ厳しい佐渡の気候で作られる、キリッとした辛口が際立ったお酒といえるでしょう。
そして「鶴の友 上白」
新潟県外には出荷しない酒ということでは、もしかしたら知る人ぞ知るところで、ある意味大変有名なお酒かと思います。
私の知る範囲では、純米酒よりも圧倒的に本醸造・普通酒を売りに作っているってのが、潔いというか「新潟の酒の旨さは本醸造にあり」というのを体現している名醸造元ではないでしょうか。

ワンカップ数種は、29日の「大衆酒場かどやの日」にドブ漬けで涼やかにお出ししようかなと。
この中では、黄緑色の缶「ふなぐち菊水一番しぼり 新米新酒」が面白さ満点ですな。
製造年月日は昨年11月ですが、アルミ缶で密閉されていることを考えれば、旨味は変わっていないかと。
通常、金色の缶が目印のこのお酒ですが、黄緑色の缶ってのは私も初めて見る種類だったので、思わず手が伸びてしまいました。
某酒呑みの常連さんから既に1本予約を頂いておりますので、残りは2本ですよ。

さぁ、梅雨明けしていないにも関わらず、ヌメッとした暑さがまとわりついてきますが、こういう時はきりりと冷えた酒を一杯、グッと飲みあげれば体の中から涼しくなりますよ。
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