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かどや大福帳

 

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すっかり夏らしくなりやしたね、大先生

変換 ~ 20140801_171926

なんて、弥七と秋山小兵衛の会話が聞こえてきそうですな、この写真の野菜を見てると。

「谷中生姜(葉生姜)」

本来は葉生姜って言うんだそうですけど、なんでですかね、別名の谷中生姜の方が馴染み深いんですよ。

江戸時代に、江戸は谷中(現東京都台東区谷中)の特産品だったことから、谷中生姜と呼ばれるようになるわけですが、要は新生姜を小さいうちに収穫したもの。
夏の風物詩として短い旬を迎えていますが、鬼平犯科帳や剣客商売といった傑作時代小説を生んだ池波正太郎さんも同じ台東生まれだそうで。
この夏の暑い時期には、みずみずしい谷中生姜をかじっていたことでしょう。

しかし、熊本にも生姜の名産地がありますけど、熊本はもとより九州に来てからの17年間で、九州内で見かけたことがありません。
まぁ、たまたま私が見落としていただけならいいんですけど、うちの隣の八百屋さんに取り寄せてもらうようお願いしても、市場に出ていないんだそうで。
食べる風習がないのか、小さいうちに収穫するのがもったいないからなのかよく分かりませんけど、子供の頃から夏になると、父親の晩酌のつまみに食卓に登っていた風景を見ている私にとっては、夏にこれが無いのはほんの少し寂しさを感じるんですよねぇ。

ということで、取り寄せました。
当店特製そば味噌を付けて、シャキシャキとかじりながら酒をキュッと。程よい辛味と軽やかな生姜の香りがたまりませんよ。併せて、新潟産の十全なすの浅漬、枝豆「湯あがり娘」も入荷してます。
やっぱり多少のツマミがないとね、酒の旨味は倍増されません。
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